2011年

6月

11日

611・100万人アクション~震災から3ヶ月

桜木町スタート611デモ
桜木町スタート611デモ

前夜から降り続いていた雨がお昼過ぎにあがった。

朝から晴れていれば、もっと人が集まったに違いない。

もっと全体が写せるようにと辺りを見回し階段を上った。

 

先客がいた。TBSのカメラマン。

同じ場所に、同業者?と思われる人が4~5人居た。

みんな考える事は同じらしい。

TBS
TBS

311が起きてからというもの、岩手・宮城の事が

原発事故の報道一色になり置き去りになった。

支援物資は足りているという官庁の言葉がクローズアップされ続け、3ヶ月経ってもライフラインが復旧されていない沿岸部の事は置き去りのままだ。

 

第一原発の事ばかり報道されている割には、肝心のことが報道されない。東電はマスコミ・メディアの大事なスポンサー。家電メーカーにとっても大事なスポンサー。

 

東電は大学にも多額な寄付をしている。その中に東大がある。山下教授の次に話題になっている「中川教授」は東大の教授。御用学者か?というほど言うことが滅茶苦茶だ。

時間がある人は是非見て欲しい。科学技術特別委員会 崎山比早子医学博士『御用学者・東大中川恵一を痛烈批判!』 http://www.youtube.com/watch?v=6koKHx4x_qw&feature=player_embedded

 

中川教授の研究室のブログhttp://tnakagawa.exblog.jp/を、3月からずっと見ていたけど飯舘村へ行ってからこの先生のブログのニュアンスが変化したと感じている。それまでは参考になるブログだと思い自分のブログにもリンクしたが、飯舘村訪問の記事を読んでからアクセスすることは無くなった。

 

 

シンボルカラーのヒマワリ
シンボルカラーのヒマワリ

カメラのボデイに「TBS」という文字を見つけ

背後から(ちゃんと報道してよね)と

呪いをかける。(笑)

 

御用学者の御用ブリも呆れて笑いが出るくらいくだらなく素人にも見抜ける矛盾が多々あるが

マスメディアは東電に魂を売ったのか?と思うくらい報道を慎み文字にもしない。こちらが疑問を持つくらい追求もしないのだ。

 

新聞とテレビしか見ない世代にとって、本当の情報を知る術は今のところ無いと言ってもいいだろう。どうにかして「本当の情報」を流したい。でも、流れてきた情報の事は多分信じないだろうという諦めがある。

 

福島県へ行き、講演で安心安全と県民を県内に留まらせマスクをする事さえも辞めさせた山下教授は長崎大学の教授を辞退し県の職員になった。ここに山下教授の福島県での発言と長崎県での発言に食い違いを指摘したものがあるので時間がある方は見てほしい。http://takedanet.com/2011/06/post_a564.html

 

山下俊一長崎大教授といえば、福島原発事故後に福島県の放射線健康リスク管理アドバイザーに就任し「福島原発事故の健康リスクは全く無い」と福島県民の方々に言っていることで有名だが、福島原発事故以前はチェルノブイリ原発事故後に汚染された牛乳や食べ物による内部被曝で、チェルノブイリ原発事故後10年をピークに、被ばく時年齢0から15歳未満の甲状腺がん手術数が激増していると発表している。http://savechild.net/?p=1364

われわれ庶民でも、動画で記録したりPCに保存したりそれを世間に配布したりできる時代に、全く相対する発表していることが取り上げられないとでも思っているのか?この人は…

 

 

山本太郎氏が応援にかけつけたそう
山本太郎氏が応援にかけつけたそう

 

どれくらいの参加者が集まるか私には予測不能だった。

途中、大震災の時刻に黙祷を捧げる。子供を失った人・親を失った子供・家族を失った人々。

亡くなった人の人数分の哀しみがあるのではない、もっともっと多くの哀しみがある。

行方不明の方々が3ヶ月ということで「死亡」と認定された。私の知人の元にもその知らせが届いたと聞いた。611の今日で被災から3ヶ月、ご冥福を改めてお祈りしたい。

 

かながわ平和憲法を守る会
かながわ平和憲法を守る会

 

611・100万人アクション 脱原発

これが本日のデモのテーマ。

 

撮影していたら見知らぬ老人に声をかけられた。

「何の集まりですか?」と。

こんなに大きな文字が見えないのか?と思ったが

反原発派だけではなく、普通の市民も参加してのデモなんですよ。放射能から子供を守りたいのです。と答えた。

さよなら原発!
さよなら原発!

おそらく

脱原発というテーマのデモに参加する人数は、これまで絶対数であったに違いない。

福島第一原発の事故があって、反原発推進派でも何でもない市民の参加によって人数が大幅に増えたデモになったと思う。

 

これまで興味すら持たなかった市民が、こういうデモに参加するという行動こそが注目されるべき点である。パフォーマンスや表現より前に「普通の一市民を参加させたデモ」という点に注目して欲しい。

こどもたちを放射能かあ守ろう
こどもたちを放射能かあ守ろう

デモによって生まれた一体感。それはとても素晴らしいことだけれど、その満足感でいっぱいになり達成感に酔い「廃炉がたとえ実現しなくても…」などと言ってはいけない。

あくまでも、54基ある原子炉を廃炉へ向かわせるためのデモなのだから。というツイートを見た。

 

私自身、デモに参加される人の波とエネルギーを感じ胸が熱くなった。

でも、その感情だけではいけないと思いつつシャッターを切っていた。帰宅してそのツイートを見た時迷わずRTしたくなった。

 

こどもの未来を守りたい
こどもの未来を守りたい

 

福島第一原発の事故は「人災」である。

震災により外部電源が喪失し…ということが当初から言われていたが、この電源はアメリカのハリケーン対策用に地下に設置されていた。津波のことが配慮されていない形式。

この部分を見落としたのか? だとすれば人災は設計の段階から始まっていたことになるのではないか?

 

事故後のテレビでの東電と政府の見解を見るたび、「人災だろーーー!」「想定外じゃないだろ!想定しとけ!!」と多くの人が思っていたに違いない。(私がそう叫んでいた)

東電はあくまでも、政府に責任を負わそうと政府からの連絡を待って水注入しなかったという発言をしていた。東電が何よりも恐れていたのは「人災」と言われることだった。

 

今一番大事なのは復旧・復興?

 

もちろんソレも大事だけれど、一番大事なのは「命」です。子供たちの未来です。国民の健康です。

この基盤が無ければ、復旧も復興も成り立たない。

 

 

No NUKES!
No NUKES!
7世代先の子ども達のために
7世代先の子ども達のために
世界中の原発を廃炉に
世界中の原発を廃炉に

 

長きに渡り、反原発運動を展開してきた市民団体の他 今回のデモは団体に所属しない市民も多数参加。

 

若い母の母たちくらいの年齢層の参加も目立った
若い母の母たちくらいの年齢層の参加も目立った

 

まだ起きていない脅威に抵抗しているのではない。

既に起きてしまった凶器と化した脅威に向かい私達は声をあげているのだ。

 

第一原発の事故が起き、初めて放射能の脅威について詳しく調べた人も多いだろう。

反原発運動をしている人を快く思わなかった人も居ただろう。

でも、もうそんな事は言っていられない。日本中の人が老若男女・世代問わず・居住区問わず、同じ立ち居地で24時間・365日 放射能による脅威にさらされているのだ。

 

 

血液の専門医が福島へ行き、「高齢の人は放射能の影響を受けにくいので これまでどおりの生活をしても大丈夫」と講演会をした。そういう問題でもない。その講義を聴いたお年寄りは満面の笑顔で「良かった」と言い帰っていった。またその話しをニュースで流す。

子供の感受性については何のフォローも無い。帰宅したお年寄りは、子供の事を考え疎開したいという若い親たちの言葉に耳をかさず、疎開に反対する。

「先生が、今までどおりの暮らしをしていいと言っていた。」と。

 

デモから帰宅したあとのテレビを見ていると、南相馬市の町長が出ていた。

南相馬市では、企業と人口の流出をどう食い止めるか 話し合われていた。

線量の高い場所へ、子供たちを引き戻す方法を話し合う会議が行われている様子に愕然とする。

portal311、他の支援団体は 子供たちの年間被爆量を減らすための疎開を薦めるためにリストを作成している。連日Twitterでは「逃げて!」というメンションが増える。

その中にあって、子供たちを汚染区域に呼び戻す策が練られているとは… この温度差は地域振興や郷土愛から生まれるものなのかもしれないが、そんな事を言っている場合じゃない。

政府よ、そろそろはっきり言ってくれ。

 

 

我々が安心して暮らせる国土は、福島第一原発の東電の人災によって喪失した。

原発の54基全ての停止実現へ向け 国民は歩き出した。

 

 

100万人のアクション。

もっと多くの人にも参加して欲しいと願う。

 

 

福島県の中に、避難しないで暮らしている子どもたちが沢山いる。彼等は、政府が一斉の避難指示を発動しない限りは動けない子どもたちだ。動ける子どもは親と共にとっくに疎開している。

ここを見て欲しい。 http://twitter.com/savefukushimaa/favorites 

私は、このsavefukushimaaさんのタイムラインに流れ消えていく悲痛なツイートを残さなければ!広めなければと思い、portal311のホームページを作成した。福島県の子どもたちが移動できずにいる事情がご理解頂けると思う。

 

子どもたちの年間被爆量を減らすサマーキャンプの計画をたてている団体を当サイトも支援したいと考えているし、1日も早い子ども疎開の政府の判断を願う。

子どもだけではない、チェルノブイリの数値を上回っている地区の避難指示を求む。

 

 

 

 

子どもたちが のびのびと太陽のもとで遊べるように。

水道からの水が 疑いなく安心して飲めるように。

農業に携わる人の流した汗が報われ 消費者がどの野菜を手にしても安心できるように。

放射能によって健康を害されることが最小限になるように。

放射性物質が人体に与える影響の正しい理解、生活していけるかどうか線量に対する理解

本当のことを私達は伝えていかなければならない。

 

 

photographer(c)Mam
photographer(c)Mam

 

みんなの暮らしを守るために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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